最近、野口先生の臨床推論と山中先生のSNAP shotと山畑先生のT&Aに参加する機会に恵まれました。
野口先生の臨床推論
http://www.igaku-shoin.co.jp/paperDetail.do?id=PA02788_09
読んだ方もおられるかもしれませんが、鑑別疾患をあげる際に、
1)頻度の軸
2)時間の軸
3)アウトカムの軸
で挙げ、そして、それとは別に、Snap shot diagnosisもどんどん覚える、とい
う扱い方もいいなぁと感じました。
鑑別疾患を挙げる際に、頻度の軸と、アウトカムの軸と、Snap shot的なmost likelyな軸で、それぞれで挙げてもらうようにした方がいいかなぁと感じました。
山中先生のSnap shot diagnosis
ERの哲人
http://www.amazon.co.jp/gp/reader/4902470330/ref=sib_dp_pt#reader-link
結局臨床能力が高くなるとは、このSnap shot diagnosisが多くなること
ケースのまとめには、Snap shot diagnosisに役立つ公式「○+■→△」でまとめたいと感じました。
山畑先生のT&Aコースに参加しました。
研修医、トリアージナース対象のwalk inだが、ショックに陥る疾患の最初の10分の評価と管理を一日コースで扱うコースです。
総論、ショック、吐血、腹痛、胸痛、頭痛、痙攣、呼吸困難、麻痺、外来トリアージのブースに分かれています。
IAECの前半も、まずは、ショックになりえる腹部疾患を扱い、それが除外されてから、後半は問診、診察、臨床推論のトレーニングができる後半に移行というのではいいのかなと感じました。