腹痛のアルゴリズム(AMLS)情報ブログ
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急性重症血便のアプローチを確認
米国のものに注釈を入れつつ、
初期評価、必要なら蘇生
その後が、なんと、経鼻胃管吸引となる。これは、低い頻度であるが、血便であっても上部からの出血である可能性があり、より致死的であるからである。日本であれば、上部消化管内視鏡で良いと思う(ただ、血便で、強く上部消化管内視鏡を強く指示するのは難しい場合がある)。
1)十分な胆汁が引け、血液が全くなければ、大腸鏡
2)それ以外であれば(つまり引けない場合も)、上部消化管内視鏡をまず行い、出血源あれば治療。何もなければ大腸鏡へ
大腸鏡の結果
1)原因分かれば、適切な治療
2)原因なく、血便が止まっておれば、小腸検索
3)出血が多く大腸鏡が不可能、または大腸鏡で原因はないが、血便が止まらない場合は、血管造影(±出血シンチを最初に)、外科コンサルト

1 Comments:
大腸鏡の結果
2)原因なく、血便が止まっておれば、
3)出血が多く大腸鏡が不可能、または大腸鏡で原因はないが、血便が止まらない場合は、
ちょっと変更
まず造影CTがよさそう
その後血管造影止血
病変部位のあたりがつきそうなら、ダブルバルーン内視鏡
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