第5回IAECで話題になった点など
話題になったところを、箇条書きにします。
医療面接
名前確認、自己紹介、症状のOPQRST
医療面接に耐えられる体調か
必要に応じて聴取していくスタンスでよいと思う。
オープンクエスチョンを保つ
“思い当たる点はないか”
まとめと確認
言いそびれた点の確認(いわゆる再確認)
家族と共に医療面接、病状説明をする場合
入院なのか外来で診れるのか
相手は誰なのか
救急部をわざわざ受診
鑑別疾患を考えながら問診
虚血性腸炎の症状の自然経過はどのようなものなのだろうか
医学用語を多用していない?
感染性腸炎の問診は?
肝疾患だと
身体診察
与えられていないならば、まずバイタルをチェック
OSCEに入っているいないに関わらず、必要な所見をとる
直聴診
疾患と身体所見の感度特異度を意識してとる。尤度比も。
虫垂炎の身体所見(Heel drop sign,Psoas,Tappingなどの使い分け)
プロブレムリスト、鑑別疾患を考える
プロブレムリストの立て方、とりあえず、まず立ててみる。
頻度の高い疾患と頻度は低いが危険性が高い軸で考える
検査前確率
下痢の鑑別
黄疸の鑑別
肝腫瘤の鑑別
検査
CA19-9は、胆道系癌以外でも上昇しうることを知る。
可溶性IL-2受容体は、悪性リンパ腫に対する感度特異度は
内視鏡の禁忌は?
胃透視は何を期待?
上部消化管出血、免疫法は陰性のことがあるが、化学法は陽性
腹痛診療において、腹部Xpをとる意味合いはどういうところにあるのだろうか
感染性腸炎における、便の検鏡はどういう意味をもつのだろうか
拾い上げのためにはその疾患の感度が高い検査を用い、除外のためにはその疾患の特異度が高い検査を用いる(Sensitivity -Rule out;SnOutスナウト,Sentivitiy-Rule in;SpInスピンと呼ばれる)。
治療方針を考える/患者さん・上級医に伝える
上級医/指導医へのプレゼン方法を覚えよう(年齢、性別、主訴など決まっている)
悪性疾患の告知をどうするか
前医の”誤診”を指摘されて時に、どう答えるのが適切か
感染性腸炎、抗菌薬の適応は?
その他
議論を板書する人が欲しい
オーダーする検査も板書が欲しい
検査成績で異常値は色で示してあげるようにしたい。
病歴聴取と身体所見を取ってから、鑑別を上げてもらう方が良いと思われた。
疑問点
肝腫瘤があってなぜ心窩部痛がでるのか?
膵臓癌はなぜ痛いか?鈍痛、心窩部~背部痛、神経叢への浸潤の痛みではないのか?
各腫瘍間でQOLの程度は違うか?
DICの原因は何か?なりやすい病気は何があるのだろうか。胃癌骨転移はDICになりやすいのか。
認知症をどう評価するか
潰瘍に対して、PPIはどの程度痛みをとるのか?
頻脈の原因が脱水なのか、発熱に伴うものなのかをどう鑑別するか。
感染性腸炎の中で人人感染があるものとないものは

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