研修医レベル対象の腹部初期診療コース

医学部高学年から研修医3年目程度が,腹痛診療を行うに当たって上級医/専門医に引き継ぐまでに適切な対応を習得することを学習目標とする.

Wednesday, September 19, 2007

第10回フィードバック

急性肝炎と考えた場合の、AーE肝炎のリスクファクター
小さい子供がいる世帯で、浮腫を伴う伝染性単核球症様症例では鑑別に挙げたい疾患
頚部リンパ節腫脹があった場合はに他に気をつける病歴、診察は
お酒を飲んでいて大量に食物残渣を吐いた後から、吐血と心窩部痛が始まったら?
(数日前から黒っぽい便が出ていて)腹痛がないが、嘔気が出てきて、黒っぽいものを吐いて一部赤かった、となって肝硬変のリスクファクターがあれば?
(数カ月前から、心窩部痛があって)消化性潰瘍のリスクファクターがあって、心窩部痛があり、黒っぽいものを吐いた場合は頻度的にも?
出血性ショックの評価としてどのようなものが当てになるか
1.血算は?
2.最も早く変化するのは?
3.体位性低血圧とは?
4.チルト試験とは?
5.ATLSでは臨床症状として何を挙げているか。

胃潰瘍のリスクファクターとは
腹膜刺激所見で感度の良いものから3つ
若い女性の腹痛であれば、何と何は聴取した方がよいか
婦人科系では何と何を何はまず除外したい?
PID(骨盤腹膜炎)と虫垂炎の違いについて
1.部位
2.持続
3.生理との関連
4.子宮頸部可動痛は
5.両側卵巣圧痛は
6.PIDの既往は?
7.嘔気・嘔吐は
8.肝性脳症を示す身体所見とその感度特異度は?
9.肝性脳症の際に行う検査は?
10.肝性脳症の悪化要因は?
11.食道静脈瘤で内視鏡的処置をしない場合の死亡率はどのくらいだろうか?
12.アルコール依存症を確認するためには何を聴取?
13.アルコール量とアルコール性肝硬変リスクはどういう関係があるだろうか
14.「腹痛患者には全例CTとってしまえばいいのではないでしょうか?」という素朴
な疑問にはなんと答えればよいか?
15.尿管結石の痛みが左右に偏らないことはあるのだろうか?

0 Comments:

Post a Comment

<< Home