研修医レベル対象の腹部初期診療コース

医学部高学年から研修医3年目程度が,腹痛診療を行うに当たって上級医/専門医に引き継ぐまでに適切な対応を習得することを学習目標とする.

Tuesday, October 09, 2007

第12回フィードバック

コメント
・いきなりケースを行わず、腹部診察の基本、身体所見の正しい取り方の確認があったほうがよい。
・マンパワー確保に、他の先生、学生をどんどん利用するのもよい。
・一例一例のまとめスライドも作るべき。
・議論だけでなく、臨床的考え方の基本を提示して欲しい
・診察の仕方自体をじっくり扱う部分も必要ではないか。
・命にかかわる病態はアルゴリズムをはっきり示したほうが初学者には親切ではないか

追加情報

「メルボルン大学式統合型PBL」なる本を教えてもらって読んでいるのですが、疑問の投げ方が非常に参考になります。スタッフ側からの問いかけ方も、これに準じて一般化できるように思います。http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31956276
・提示された問題点に対して考えられる原因は何ですか?
・あなたの仮説を確かなものにするためにはさらにどのような質問をしますか?
・どのような検査が最も参考になりますか,またそれはなぜですか?
・症例提示に照らし合わせて検査結果をどう解釈しますか?
・あなたの最終仮説は何ですか?
・与えられた病歴、身体所見、臨床検査のなかでどの項目があなたの最終仮説を支持していますか?

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