研修医レベル対象の腹部初期診療コース

医学部高学年から研修医3年目程度が,腹痛診療を行うに当たって上級医/専門医に引き継ぐまでに適切な対応を習得することを学習目標とする.

Sunday, November 25, 2007

第17回

大学のカンファレンス(学術的なつっこみが多いです。)
一般病院のカンファレンス(わいわいやってます)
大リーガー医のカンファレンス

それぞれのカンファレンスに、良い所があると思います。

教育的カンファレンスと呼ばれている形式もあるようです。
症例を共有すること以上に参加者の臨床行動の変容を期待するのであれば、シミュレーション形式のカンファレンスも価値あるのではないかと思います。

複数の施設から、学生と、指導医が集って一緒にカンファレンスをするのが流行っ
ているようで、Cross Case Conferenceなるものがあるようです。
http://www.residentnavi.com/seminar/ccc_info.php#01
機会があったら乗り込んでみようかと思います。

議論:
1.進行期別の膵癌の治療方針は
2.過敏性腸症候群IBSの疾患概念と治療方針を確認しよう
3.IBSと思っても大腸の精査をすべき症状、所見は
4.抗コリン薬の禁忌は?
5.吐血の原因の頻度を確認しよう
6.輸血を考慮するタイミング、投与するタイミングはあるだろうか
7.出血性胃潰瘍の治療方針、除菌のタイミングはどうするのだろうか
8.NSAIDs(一般的なNSAIDs,aspirine,COX-II阻害)、ステロイドのそれぞれ、また併用で消化性潰瘍のリスクはどの程度あがるだろうか

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